苗場山 山行

2010 年 7 月 13 日(火曜日) soumu Posted in ホーライ山遊会 No Comments »

苗場山(2,145m)
長野県栄村 小赤沢登山コース 2010.07.10 6人

何度でも訪れたいと思う苗場山へは2年ぶりである。
メンバーは前回の顔ぶれの他、苗場山が初めての2人を加えて6人である。
大湿原の感動をもう一度味わいたいというのが今回の目的である。

苗場山0苗場山は百名山とあって大勢の登山者が訪れている。
前日の雨で山道はぐちゃぐちゃになっていて歩きにくい。
1合目ごとに休みを入れながらゆっくりと登ることにした。
おかげで誰もばてることなく無事登りきることができた。
山頂周辺の大湿原を天国にたとえ、天国にもう少しだよと励ましあった。
天国までの急坂を地獄坂と呼んでみたりもした。

8合目の先から大湿原が広がる時の感動はなんとも言えない喜びである。
地獄から天国の楽園にたどり着いたような感じである。
本物の実体験があるわけではないが・・・たぶん・・

苗場山1大湿原にでる寸前で先頭を今回初めてのK嬢に歩いてもらった。
草原にでた時に、やはり感動の声がでた。「うっ、わあ」・・・
その絶句した喜びの声と顔を見ただけでこちらまでうれしくなってしまう。

天気は快晴ではなかったがこの時期にしては恵まれた方である。
ワタスゲが風でなびく湿原を歩いていると登りの疲れを忘れてしまう。
苗場山の絶景をしっかりと目に焼き付けその素晴らしさを堪能した。
山頂には予定よりも40分遅れで到着した。

苗場山2山頂付近でのお昼はまるで遠足の時のようでとても楽しいものとなった。
今回もF井さんの手作りコッペパンをおいしくいただくことができた。
時を忘れ、下界のことを忘れ、我を忘れ、自然にとけこんだ時間帯であった。

下山は登りより休憩回数を減らし足下に注意しながら慎重に下ってきた。
そして誰も怪我なく無事下山口に到着した。ほっとした瞬間である。
アフターは小赤沢温泉「楽陽館」で汗を流して思い出をお土産にして帰宅をした。

メンバーの皆さんお疲れ様でした。同じ感動を他の人にも味わってもらいたい。
今回参加したメンバーの同じ気持ちです。
次回、苗場山山行の時には他の方もぜひ参加してください。

by H.Miyazawa

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「京ヶ倉」山行

2010 年 4 月 22 日(木曜日) soumu Posted in ホーライ山遊会 No Comments »

025z京ヶ倉(990m)
長野県東筑摩郡生坂村
2010.04.18
4人

ヒカゲツツジが見頃でわくわくした気分で出かけたのだが花の開花が遅れており、ほとんどがまだ蕾みの状態。
咲き誇るとうすい黄色の花弁が山道を埋めてくれるはずなのに・・・
それでも2~3の花が咲いているのをみつけとうれしくなる。
花がなくとも前日の雪が融けていることと晴天に恵まれたこと、そして稜線からの眺望が素晴らしいことだけで大満足である。

047z京ヶ倉の京という言葉の響きがとても良い。
スリルが伴う馬の背歩きと北アルプスの眺望は標高990mの里山とは思えない。
名とともに2,000m級の山に匹敵するかもしれない。

当初予定したメンバーからキャンセル者が増えてしまい、私と女性3名(K池さん・S井さん・M田さん)の4人だけの山行となってしまったが
その分、時間にとらわれなく春の里山をゆっくりと楽しむことができた。

標高と歩行時間だけだと初心者向きであると言えるが実は上級者向きの山であるといっても良い。
059z梯子が5箇所、そして岩場があり、おまけによじ登る所もある。
稜線では足がすくむ馬の背をドキドキしながら歩く。
その分、北アルプスの眺望が苦労して登った苦しみを忘れさせてくれる。

メジャーな山でないのに大勢の登山者で賑わっている。
隠された人気スポットの山になっているのかもしれない。

030zヒカゲツツジは思う存分に楽しめなかったが京ヶ倉が初めてのメンバーには山の魅力を十分楽しんでもらえたと思う。
次はまぎれもなく初心者向き計画を立てるつもりでいる。
その時は多くの人たちの初参加を期待したいと思う。

by H.Miyazawa

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黒斑山

2010 年 1 月 25 日(月曜日) soumu Posted in ホーライ山遊会 No Comments »

黒斑岳山頂「黒斑山」(2,404m) 小諸市
2010.01.17 ホーライ山遊会
2010年初登山

ホーライ山遊会の2010年の幕開けは冬山にチャレンジ山行である。
雪の量は前年より多い感じがする。気温も下がり氷点下10度以下の中を歩きだした。
前日のトレースと先行者のトレースがあり歩くには支障がない。
しかし、歩行しやすくするためアイゼンをつけ、山男3人衆の歩きが始まった。

浅間2晴天に恵まれ富士山・八ヶ岳・中央アルプス・北アルプスと眺望は抜群である。
今日も登山者が多い。雪質も良好である。
上空の青空に時折雲が猛スピードで流れている。吹く風は刺すように冷たい。
浅間山が目の前に姿を現すとその雄大さに心打たれる。何度見ても飽きない。
山頂は大勢の登山者で賑わっている。次から次へと登山者が登ってくる。
黒斑山から先の蛇骨岳方面にはあまりこの時期行く人が少ない。
そこで少し先に行き、眺望の良い場所を見つけここを最終地点とした。

浅間休憩にはお湯を沸かし浅間山をみながらインスタントラーメンにホットコーヒー。
なんとおいしいことであろう。風は治まり、日差しが暖かく感じる。
なのに手袋を外すと手がすぐに冷たくなってしまう。
一面の銀世界を堪能し、浅間山との別れを惜しみながら下山することにした。

下山の”中コース”は雪がしっかりと踏み固められ凹凸がない。
夏の道とは大違いである。とっても歩きやすい。
8時半に出発して時間も手頃で午前中に下山してしまった。
アフターは高峯高原ホテルでの入浴である。
湯船につかりながら富士山を眺めながらの入浴である。
これまた贅沢三昧といわざわるを得ない。
晴天に恵まれたことに感謝して山遊会の初山行も無事終わることができた。

参加メンバー N村・K林・M沢 男3人

by H.Miyazawa

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