思い出すと食べたくなるのが、京都市に本社を構える「仙太郎」の黒豆大福です。
豆大福は、コンビニやスーパーでも売っていますが、仙太郎の黒豆大福は長野では売っておらず、オンライン販売もありません。
始めての出会いは、某デパートの地下売り場でした。友人からの「これ一押し」との強い
ススメで、14、5名並んでいたお客さんの後方に並びました。1名また1名とお客さんが立ち去るごとに期待感が増してきました。
食べてみて納得!!期待以上の「黒豆大福」
黒豆の塩味と歯ごたえ、滑らかな、こしあん。それを包み込んでいる、ふんわりとしたお餅。この組み合わせが何ともたまりません。
他のお店の大福とは明らかに違う存在感があります。
今では、大阪や東京に遊びに行った時は地下売り場に必ず寄っています。
あまりに美味しくて、一気に5個も平らげたこともありました。
こうして思い出していると、また食べたくなってしまいます。
by,A.S