「鈴花(すずはな)」
なんとも心地よい名前ですね。
小布施町にある食事処のお店の名前です。
新鮮な魚介と野菜を使った和食の店です。
魚は毎朝上越まで仕入れに行くのだそうです。
また、野菜も小布施町で収穫されるものを中心に使っているというお話でした。
出される料理について、その都度説明してくれるのですが、目から入ってくる景色に圧倒されてそれどころではありません。
箸を持った手はもう料理の上。
ハスの葉でくるんだ「長いもとウニとイクラの前菜」はビックリするくらい美味しいものでした。
手触りの良い柔らかなハスの葉を開くと、寒天で固められた長いもの千切り(まるで豆腐のよう)、その上に少し焼き色をつけたウニ、長いもの廻りには寒天でまとめられたイクラ。
箸を通すのがもったいないくらいです。見た目も味も☆3つ。
茄子もカボチャもみんな地物。特に小布施のまる茄子の田楽味噌は絶品です。
お造りは「のど黒とマグロとイカ」
厚く大切りのイカは佐渡近海のものだそうです。
赤身は味のしっかりしたマグロ、その辺のお店のトロよりもずっと美味しい。
滅多に食べられないのど黒はあぶらののった厚身の白身。これはうまい!
料理を飾る朝顔のつるは、店の方が近くの山に入って採ってきたというもの。
地元のお酒に地元のワイン。じっくりと堪能させて頂きました。
お勧めの店です。
by K.Terasawa
さて、土曜日は盆踊り大会でした。
例年踊りの日は雨が多かったのですが今年は晴れ。遠くに怪しい雲が見えますがどうやらお祭りの熱気に押されてここまでは来そうもありません。
墨坂神社を中心に須坂駅迄の道路の両側には出店も多く、店の前は何処も人だかり・・・
