看板娘

清水寺へ向かう坂道は両側に土産店がびっしりと並んでいます。
清水の舞台を見学し、境内を散策した後はこの通りでの買い物が楽しみの一つです。
朱塗りの仁王門を下りるとすぐ右手にキーホルダーなどの小物と名物八つ橋を売る店がありました。
店内に入ると綺麗な装飾の飾り物が沢山並んでいます。お店はお客様でいっぱいでした。

家族で営んでいるようで、おばあちゃんと若奥さんが接客に忙しそう。

あれこれ手に取って見ていると、棚の反対側から可愛い声が聞こえてきました。

「この手鞠のキーホルダーは、よく見て下さい、万華鏡になっているんですよ。
どうです?綺麗でしょう。こちらの筒も万華鏡ですよ。よく売れてますよ。」

「このピンクの飾りは人気があります。女の子に喜ばれているんですよ。」

お客を相手に話しているのは小学校2年生くらいの可愛い女の子ではありませんか。

小さいのに、売上アップに大奮闘です。
おばあちゃんに「これこれ、もういい加減にしなさい。お客様に迷惑ですよ。」と言われるまで、一生懸命説明をしていました。
いやいや迷惑なんて、とんでもない。可愛い接客に大満足でした。

可愛い看板娘の説明に私の手の中にはいつの間にかたくさんのキーホルダーやストラップが・・・

すてきな京都の旅になりました。

by K.Terasawa


You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

AddThis Social Bookmark Button

Leave a Reply