音楽の楽しみ
11月、イスラエルフィルハーモニー管弦楽団がやってきます。
スービン・メータの率いるこのオーケストラはここ数年毎年のように来て、われわれを楽しませてくれます。
日本の聴衆がよほど好きなのでしょうね。
しかし、このチケットがなかなか手に入らないのです。
昨年は抽選に見事はずれてしまいました。
そして今年。5月の初旬に先行前売りの形で募集があったので応募しました。
そのチケットが届いたのです。
公演は11月と半年も先のことですが、ワクワクしています。
弦楽器による一糸乱れぬ演奏はウイーン・フィル、ベルリン・フィルをしのいで「世界一の弦」と言われています。
ヨーロッパ各地に散らばっていたユダヤ系の優秀な演奏家たちに呼びかけて作られたのが70年前。
そして、東西冷戦が終結し、世界各地、特に旧ソビエト、東欧諸国で活躍していた演奏者がイスラエルに戻ってきました。
このことがイスラエルフィルを更に優れたオーケストラにしてきたのです。
彼らを率いているのが指揮者スービン・メータ。大ファンです。
若い頃はロサンゼルスフィル、ニューヨークフィルと名門オーケストラの指揮者として活躍し、イスラエルとは既に50年の付き合いで、終身音楽監督に就任して既に29年になります。
戦渦のイスラエルに飛んで演奏活動を繰り広げ、イスラエルの人々に大きな勇気を与えた話は有名です。
今回のプログラムは
イーゴリ・ストラヴィンスキー:「春の祭典」
グスタフ・マーラー:交響曲第1番「巨人」
共に大好きな曲ですが、こちらもしっかりと勉強して行かなければなりません。
とっても楽しみです。
by K.Terasawa
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