苗場山 山行
苗場山(2,145m)
長野県栄村 小赤沢登山コース 2010.07.10 6人
何度でも訪れたいと思う苗場山へは2年ぶりである。
メンバーは前回の顔ぶれの他、苗場山が初めての2人を加えて6人である。
大湿原の感動をもう一度味わいたいというのが今回の目的である。
苗場山は百名山とあって大勢の登山者が訪れている。
前日の雨で山道はぐちゃぐちゃになっていて歩きにくい。
1合目ごとに休みを入れながらゆっくりと登ることにした。
おかげで誰もばてることなく無事登りきることができた。
山頂周辺の大湿原を天国にたとえ、天国にもう少しだよと励ましあった。
天国までの急坂を地獄坂と呼んでみたりもした。
8合目の先から大湿原が広がる時の感動はなんとも言えない喜びである。
地獄から天国の楽園にたどり着いたような感じである。
本物の実体験があるわけではないが・・・たぶん・・
大湿原にでる寸前で先頭を今回初めてのK嬢に歩いてもらった。
草原にでた時に、やはり感動の声がでた。「うっ、わあ」・・・
その絶句した喜びの声と顔を見ただけでこちらまでうれしくなってしまう。
天気は快晴ではなかったがこの時期にしては恵まれた方である。
ワタスゲが風でなびく湿原を歩いていると登りの疲れを忘れてしまう。
苗場山の絶景をしっかりと目に焼き付けその素晴らしさを堪能した。
山頂には予定よりも40分遅れで到着した。
山頂付近でのお昼はまるで遠足の時のようでとても楽しいものとなった。
今回もF井さんの手作りコッペパンをおいしくいただくことができた。
時を忘れ、下界のことを忘れ、我を忘れ、自然にとけこんだ時間帯であった。
下山は登りより休憩回数を減らし足下に注意しながら慎重に下ってきた。
そして誰も怪我なく無事下山口に到着した。ほっとした瞬間である。
アフターは小赤沢温泉「楽陽館」で汗を流して思い出をお土産にして帰宅をした。
メンバーの皆さんお疲れ様でした。同じ感動を他の人にも味わってもらいたい。
今回参加したメンバーの同じ気持ちです。
次回、苗場山山行の時には他の方もぜひ参加してください。
by H.Miyazawa
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