Archive for 7 月, 2010

ゆば料理店にて(日光東照宮)・・・

2010 年 7 月 29 日(木曜日) Posted in 総務部 | No Comments »

日光東照宮をぐるりと巡って、遅い昼食をとることにしました。 美味しそうな店を探して見つけたのが「神橋」を左手に見ながら150mほど行ったロマンチック街道沿いのゆば料理店。 店内はちょうど昼時とあって客席は満席状態でした。 何処に行ってもこんな調子だろうと、しばらく並んで待つことにしました。 「次のお客様どうぞ~」という声に促されて右手奥から一つ手前の窓際の席に案内されました。 当地は湯葉の名産地です。「ゆば御膳」を注文することにしました。ついでに生ビールも。 ゆば料理3品と刺身、天ぷらなどがついて結構豪華なメニューです。 ところが、私たちより奧の席で先に注文した4人連れのご家族のところに、まだ注文品が来ていません。 「あの~、未だ来てないんですけど~」と優しそうな年配のお父さんが店員さんに聞きに行きました。 店の女将さんらしき人が来て、 「すいません。今天ぷら揚げているところなんです。もう少しお待ち下さい。」と、すまなそうな声で謝っていました。 4人連れの内のお嫁さんらしき人が、 「電車の時間が迫っているんですよ~。」 と少し困った顔で訴えています。 「申し訳ありません。直ぐ出来ますので。」 と、女将さんも困った顔で頭をひとつペコリ。そして、 「あのう、よろしかったら店の車で駅までお送りしますので・・・」 と、提案を出しました。 「いやいや、そこまでしてもらわなくても・・・」 「いえ、ご遠慮なさらず、お送りしますから。」 こんなやり取りをしている内に注文品が届けられました。店員さん総出で運んで来ます。 見れば私たちと同じ「ゆば御膳」。 何はともあれ、間に合って良かったと、こちらもほっとしました。 お店の対応が上手でした。 その後駅まで送ってもらったかどうかは定かではありませんが、 直ぐ隣の席のことだけに、一部始終を見聞きしていた私は、ビールの酔いも手伝って少しジ~ンときたのです。 by K.Terasawa Read more..

夏祭り

2010 年 7 月 26 日(月曜日) Posted in 信州の情報発信, 総務部 | No Comments »

23日は須坂市の花火大会でした。 昨年は折からの不景気風にあおられて中止になっていましたが、 昨年から有志が声を挙げて花火大会の再開を呼びかけ、今年は盛大な花火で大きな夢を夜空いっぱいに描いたようです。 さて、土曜日は盆踊り大会でした。 午後3時には交通規制がかかり、夕方からメイン通りに人が集まり始めました。 各町や企業、学生達が思い思いの連を繰り出し、今か今かと開催の合図を待っています。 あるチームは踊りのうまさを競い、またあるチームはデコレーションを競い、新しい踊りの振り付けを競う学生達も・・・ いろいろなチームが整然と列を作って「須坂小唄」のリズムに合わせて踊り始めました。 例年踊りの日は雨が多かったのですが今年は晴れ。遠くに怪しい雲が見えますがどうやらお祭りの熱気に押されてここまでは来そうもありません。 連日の暑さはこの日も同じで、夕方といっても暑い!暑い! みんな汗でびっしょりになりながらも笑顔で踊っていました。 見物している私たちも汗でびっしょり。ときおり通り抜ける風の気持ちの良いこと! 墨坂神社を中心に須坂駅迄の道路の両側には出店も多く、店の前は何処も人だかり・・・ 焼きそばやたこ焼きはもちろん、おもちゃに金魚すくい、クレープの店に、おでん屋まで・・・ 子供連れや浴衣姿の中高生、木陰で生ビールを傾けるオジサンと墨坂神社を中心に賑やかな夜でした。 by K.Terasawa Read more..

音楽の楽しみ

2010 年 7 月 23 日(金曜日) Posted in 総務部 | No Comments »

11月、イスラエルフィルハーモニー管弦楽団がやってきます。 スービン・メータの率いるこのオーケストラはここ数年毎年のように来て、われわれを楽しませてくれます。 日本の聴衆がよほど好きなのでしょうね。 しかし、このチケットがなかなか手に入らないのです。 昨年は抽選に見事はずれてしまいました。 そして今年。5月の初旬に先行前売りの形で募集があったので応募しました。 そのチケットが届いたのです。 公演は11月と半年も先のことですが、ワクワクしています。 弦楽器による一糸乱れぬ演奏はウイーン・フィル、ベルリン・フィルをしのいで「世界一の弦」と言われています。 ヨーロッパ各地に散らばっていたユダヤ系の優秀な演奏家たちに呼びかけて作られたのが70年前。 そして、東西冷戦が終結し、世界各地、特に旧ソビエト、東欧諸国で活躍していた演奏者がイスラエルに戻ってきました。 このことがイスラエルフィルを更に優れたオーケストラにしてきたのです。 彼らを率いているのが指揮者スービン・メータ。大ファンです。 若い頃はロサンゼルスフィル、ニューヨークフィルと名門オーケストラの指揮者として活躍し、イスラエルとは既に50年の付き合いで、終身音楽監督に就任して既に29年になります。 戦渦のイスラエルに飛んで演奏活動を繰り広げ、イスラエルの人々に大きな勇気を与えた話は有名です。 今回のプログラムは イーゴリ・ストラヴィンスキー:「春の祭典」 グスタフ・マーラー:交響曲第1番「巨人」 共に大好きな曲ですが、こちらもしっかりと勉強して行かなければなりません。 とっても楽しみです。 by K.Terasawa Read more..