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ツキを呼ぶ魔法の言葉

2010 年 3 月 19 日(金曜日) Posted in 総務部 | No Comments »

数年前ひょんなことから、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本に出会いました。 五日市剛さん(工学博士)がある講演会で話したことが反響を呼んで、ご本人の意志とは関係なく聴きに来ていた方が文章にして配付したのが始まりと言います。 口コミで既に120万部にも及ぶベストセラーで、関連図書を含めると250万部と言いますから驚きです。 僅か1時間ほどで読み終えてしまうのですが、全編涙無しでは読めません。 さて、その話を原案にした絵本「じゅもん」を読みました。 「どうして僕だけ苦しいの?どうして僕だけ悲しいの?」と毎日嘆いている男の前に髭の爺さんが現れます。 そして、「いったいどうして欲しいのか」と男に聞きました。 男は「お金持ちになりたいんだ」と言うと、「望みをかなえてやる代わりに、次の3つのことを守ると約束できるか」と言いました。 (ひとつ) 汚い言葉は使うんじゃない。 汚い言葉は汚いものを どんどん吸い寄せる 体の具合も悪くなる 心の具合も悪くなる (二つ) これは大事なじゅもんだぞ いやなことがあったとき「ありがとう」と唱えるのだ 「ありがとう」には次々起こるいやなことを 断ち切る力があるのだ (三つ) うれしいことがあったとき「感謝します」と唱えよう またまたうれしいことばかり 起きるようになるじゅもんだ (文・長畑佐代子、絵・時久里美、監修・五日市剛、発行・とやの健康ヴィレッジ) 男は爺さんと約束するのです。そうして物語は進んでいきます。 これだけの簡単な言葉なのに、それがなかなか言えません。 ましてや、困難にぶつかったときに「ありがとう」なんて、とても言えません。 でも「ありがとう」には、『これから起こるいやなことを断ち切る力がある』事を信じて沢山言うことにします。 更にいっぱい良いことが続くように「感謝します」と言うことにします。 「美しい行為は美しい言葉から生まれる」というゲーテの言葉があります。 日本には綺麗な良い言葉がたくさんありますが、いつも乱暴な言葉や雑な言葉ばかりを使っています。 もっともっと言葉を大切にしなければいけないと反省しています。 この小さな本には教えられることが沢山詰まっていました。 by K.Terasawa Read more..