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こんにちは。冷凍生地、メロンビス等の専門メーカー
「株式会社ホーライ」です。
四囲に名山を望む清流“千曲川”と“犀川”の合流する近く、信州は長野若穂綿内にあります。
当社の企業活動や信州の情報など情報発信しています。
2010 年 1 月 28 日(木曜日) Posted in 総務部 | No Comments »
少し前の経験です。ちょっとお付き合い下さい。----- 娘が小学校6年生の時、PTAの支部長をやることになりました。 3月の引き継ぎの会合に出席したのは新旧の役員。ほとんどが若いお母さんです。 今までの役員と、これから私と一緒に仕事をする役員、それぞれ25名程が2組に分けられた席に座りました。 3月で退任するお母さんの方は、皆さんきれいな人ばかりではありませんか。 それに引き替え、わがメンバーはというと・・・どの顔も・・・ 「え~、これってアリかよぉ・・・!」 前任の支部長が羨ましく思いました。 小学校の行事やら、町の行事やら、1年間ただただ忙しいだけで過ぎて行きました。 毎週のように何かがあり、学校へ出向き会議をしたり、体育館や運動場で子供達の世話をやいていました。 夏にはキャンプをやったりと新しい試みも行い、子供達には喜んで貰えたのだろうと思います。 そして1年が過ぎました。 新しい役員への引き継ぎの日、1年前の感想が蘇ってきたのです。そして彼女たちを見渡しました。 みんな、きれいでした。 もともときれいな人なのに、あの日はこれからの仕事に対する「不安」で一杯になり、それが顔に表れていたのだと思います。 そして今日、無事に終わったという「達成感」と「安堵感」そして「自信」が、輝きのあるきれいな顔を作ってくれたのです。 何かをやり遂げると言うことは、人の顔つきをも変えるのだなと、しみじみ思いました。 by K.Terasawa Read more..2010 年 1 月 25 日(月曜日) Posted in ホーライ山遊会 | No Comments »
「黒斑山」(2,404m) 小諸市 2010.01.17 ホーライ山遊会 2010年初登山 ホーライ山遊会の2010年の幕開けは冬山にチャレンジ山行である。 雪の量は前年より多い感じがする。気温も下がり氷点下10度以下の中を歩きだした。 前日のトレースと先行者のトレースがあり歩くには支障がない。 しかし、歩行しやすくするためアイゼンをつけ、山男3人衆の歩きが始まった。 晴天に恵まれ富士山・八ヶ岳・中央アルプス・北アルプスと眺望は抜群である。 今日も登山者が多い。雪質も良好である。 上空の青空に時折雲が猛スピードで流れている。吹く風は刺すように冷たい。 浅間山が目の前に姿を現すとその雄大さに心打たれる。何度見ても飽きない。 山頂は大勢の登山者で賑わっている。次から次へと登山者が登ってくる。 黒斑山から先の蛇骨岳方面にはあまりこの時期行く人が少ない。 そこで少し先に行き、眺望の良い場所を見つけここを最終地点とした。 休憩にはお湯を沸かし浅間山をみながらインスタントラーメンにホットコーヒー。 なんとおいしいことであろう。風は治まり、日差しが暖かく感じる。 なのに手袋を外すと手がすぐに冷たくなってしまう。 一面の銀世界を堪能し、浅間山との別れを惜しみながら下山することにした。 下山の”中コース”は雪がしっかりと踏み固められ凹凸がない。 夏の道とは大違いである。とっても歩きやすい。 8時半に出発して時間も手頃で午前中に下山してしまった。 アフターは高峯高原ホテルでの入浴である。 湯船につかりながら富士山を眺めながらの入浴である。 これまた贅沢三昧といわざわるを得ない。 晴天に恵まれたことに感謝して山遊会の初山行も無事終わることができた。 参加メンバー N村・K林・M沢 男3人 by H.Miyazawa Read more..2010 年 1 月 22 日(金曜日) Posted in 信州の情報発信, 総務部 | No Comments »
東京方面から長野に向かって上信越道を走る。 浅間山の裾野を走るとき、この山の雄大さにいつも心を打たれる。 左手に黒斑岳と前掛山を連ね、ずっしりと落ち着いた浅間山は見事なほどに雄々しい。 真っ白い雪を頂いた姿は美しくもある。 若い頃、親友と二人でこの山に登ったことが昨日のことのように蘇って来た。 軽井沢にある寮に一泊し、山登りの支度もないまま無謀にも浅間山に挑戦したのである。もちろん登山の経験など全くなかった。 前掛山であったか、黒斑岳であったか忘れてしまったが、浅間山を目指しながら歩を進めて行くと少し開けた場所に出た。 「あっ!!」と息を飲んだ。 白く枯れ朽ちた木々が何本も僅かな枝を残して佇んでいる。私は友人に思わずこう言った。 「まるで、天狗が出てきそうなところだな・・・!」 幻想的な風景は、ここだけが別世界であるような気がした。 そう・・・今にも天狗が飛び出してきそうな・・・。 なんと、そこは『天狗の原』と名付けられていたのだ。これにも二人は顔を見合わせた。 浅間の斜面を登り始め、あと少しで山頂というところで雨が降り始めた。軽装の二人にとって決断は早かった。 「降りよう!」 あてもなく、ただひたすら下へ下へと里に向かって歩いた。 幸いにも雨は次第に小降りになり、周囲の明るさも増して会話も弾んできた。 途中、透明な湧き水を見つけた。結構な水量が地中から次々と湧き出てくる。水は冷たかった。 靴はびしょ濡れであったが、軽快な足取りで街を目指した。 そして再び「あっ!!」と息を飲んだ。 目の前に、真っ赤に染まった滝が現れたのだ。茶色ではない。「赤色」そのものなのだ。 滝は川になり、その先の川沿いに手作りの小さな立て看板があった。「血の川」と書かれていた。 先ほど見つけた湧き水が周囲の水を集め、鉄分をたっぷりと含み真っ赤に染まりながら大きな流れを作ってきたのだ。 この川の先には「血の池」もあると言うことであった。 驚いた。 どのくらい歩いたのか、やがて薄暗くなってきた頃、町並みが見えてきた。 軽井沢から登り始め、下って着いた所は「信濃追分」。ずいぶん遠回りをしたものだ。 また雨が降り始めたため、駅舎の軒下で雨宿りをしていると、タクシーがはいってきた。 タクシーで軽井沢の寮に向かう間中、車の天井を雨が激しく打っていた。 ちょっとした冒険であった。幾つもの経験と思い出が詰まった1日になった。 「天狗の原」も「血の川」も、今はどうなっているのやら・・・ うん十年も前の出来事であるが、浅間山を見る度に昨日のことのように思い出す。 by K.Terasawa Read more..