山遊会山行 「尼巌山」(あまかざりやま)
今年初めての山遊会山行。「尼巌山」(あまかざりやま)2009.03.15 6人パティー
昨年から始めて9回目となる。
しばらく期間が空いてしまったので脚慣らしの場所を選択した。
尼巌山の標高は780.9mで長野市松代町にある里山である。
歴史のある町の尼厳山はその昔、山城のあった山である。
つい最近、尼巌山とそのとなりの奇妙山が長野市のトレッキングコースとなり、りっぱなパンフレットもできあがり大勢の人達が訪れている。
尼巌山だけなら往復2時間半もあれば十分である。
メンバーを募って午前中の脚慣らしトレッキングは穏やかな日差しで昨日の雨が嘘のようである。
まるで春の遠足気分のようで気持ちが盛り上がる。
集合場所は国民宿舎の松代荘である。
松代荘の裏にこんもりと円錐型した尼巌山がみえる。コースは玉依比売命神社の登山口から登り北尾根を通り頂上に。下山は南尾根を降り、周回してくるコース。
頂上直下付近は急登もあり、昨日の雨で地面はまだ乾いていなく、道はとても滑りやすい。
岩場もあり、そこからの眺望もまた素晴らしい。
千曲川がS字のようにくねくねと、その先に北アルプスの山々を覘くことができる。
ゆっくりのんびりと息切れしないペースで登り予定通りに山頂に着いた。
山頂はとても整備がされていて山頂標識の前には記念写真撮り用のベンチまでできている。
お湯を沸かしみんなで輪になりコーヒーを飲みながら、F井さんが作ってきた手作りのアップルパイをいただき、山頂での楽しいひと時を過ごした。
もちろんアップルの生地はホーライ製であるが、中身はお手製でとてもおいしかった。
山頂で食べるおいしいものにまた一つ出会ってしまった。
次回もまた期待してしまいそうである。
登山道もかなり整備が進んでいる。
危ないと思われる箇所には必ずロープが張ってあり、また滑りやすい足元にはステップが作られている。
地元の人達のトレッキングコースづくりの熱の入れように敬意を称したい。
下山時には山頂から50m下にある石積みの穴を見学し、穴の謎を想像をして楽しんだりもした。
また、下山途中に猟銃を持った人と遭遇した。
一瞬、びっくりする光景であったが、話しを聞くとイノシシの数が増え、被害が多いので依頼を受け捕獲しているとのこと。
猟銃を使うにあたり、登山者にはかなり注意を払っているようである。
先頭の私は下山しながらあたりを気をつけながら進んでいると後方のM石さんが突然くしゃみを・・
銃撃の音に勘違いしてびっくりしてしまった。
ぽかぽか陽気の日差しを浴びながら脚慣らし山行も予定通り無事下山した。
アフターは松代温泉で汗を流し、久しぶりの山遊会山行の疲れをいやした。
<参加メンバー> O田・M石・K池・S井・F井・M沢
by H.Miyazawa
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