メリークリスマス

クリスマスイブ、今日は皆さんどんなイヴを過ごされるのでしょう。
日本ではクリスマスケーキが欠かせないアイテムとなっていますね。

イギリスでは小さなフルーツを焼き込んだパイを食べる習慣があったようです。
また、フランスではいわゆる「ブッシュドノエル」(木の幹を横にした形のケーキ)。
ドイツだと、「シュトーレン」、イタリアだと「パネトーネ」になります。

この時期、かつてのホーライでもシュトーレン、パネトーネは大切なアイテムでした。

フランスやオーストリアでは「クグロフ」といってドーナツの背を高くしたようなお菓子を焼く所もあります。
いずれにしても、クリスマスでこれだけデコレーションケーキを消費するのは、日本独特の習慣のようです。

日本でクリスマスケーキを最初に作ったのは不二家さんと言われていますね。
クリスマスが大々的に日本で祝われるようになったのが昭40年代だそうです。
そういえば洋菓子店の店先に机を並べてクリスマスケーキを沢山山積みし販売している光景を思い出しますし、かつての当社もそうでした。
私が未だ小さかった頃(大昔)は、ケーキは誕生日かクリスマスでしか食べられませんでしたよ。

そのクリスマスケーキも、最初はスポンジにバタークリームのものが主流だったのです。(本当のバタークリームはおいしいよ~)
やがてチョコレートを使用したものや、生クリームを使用したもの、またアイスクリームで作ったものなどが生まれて、今ではショートケーキを詰め合わせしたものも出るようになってきました。
そうそう、「苺」も大事なアイテム。デコレーションには欠かせないですね。(季節はずれなのに・・・)

今日はシャンパンをあけて、チキンを囲み「メリークリスマス」

by K.Terasawa


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