防災訓練 part1
防災訓練 part1
平成20年9月5日防災訓練が行われました。
私は会社内の自衛消防隊の指揮係(隊長を補佐し全員に指示を出す役)を担当させて頂きました。
防災機器のメンテを依頼している会社のAさんと挨拶を済ませ早速打ち合わせ。
その後消防署の方が来られてご挨拶をと言うとき・・・
「あれれ?」消防隊長がいない!
・・・・K隊長は緊張の余りトイレに駆け込んでいたとか・・・・
トイレからすっきりした表情で戻った隊長を囲んで打ち合わせを行った後、非常ベルを待つ私の胃腸圧迫メーターは徐々に上がりレッドゾーンへ。防災非常ベルより先に警告音がビーッ、ビーッ!・・・やばい!
そして、いざ本番。
定刻13:00。非常ベルが鳴り響きます。
私は①現場確認までの従業員待機指示願い
②現場確認の指示
③消防署通報願い
④従業員避難指示及び初期消火指示
等を行った後、自分も一目散に建物内を脱出。
集合場所に着くと建物からから駆け足で続々と避難してくる各部署、各セクションの人々。そして消火班の避難完了報告を受け、焦りながら震える手で電卓打って総人数の確認。
全従業員の避難完了を確認後、K隊長へ報告。
非常ベルが鳴ってから5分5秒・・・完了。
今年からタイムを計り始めたので早いのか遅いのか分かりませんが、このタイムが今後の基準になってゆくと思います。
正直、この時点で自分の中では「フゥ~ッ」と汗を拭いながら一安心。

実は、この指揮係という役を昨年もやらせて頂いたのですが、昨年は隊長に総員避難完了を報告した2~3分後、建物内からあわてて出てくる従業員がいたのです。同じ部署の他の従業員は皆避難済みなのに・・・
このときの慌てたの何のって!!
冷や汗がドドッ-と背筋を流れ落ち、目の前は真っ暗に・・・・
実際にこんなことがあったら大惨事という大失敗をしていたのです。
さて、避難訓練の後は消防機材会社のAさんから消化器の取り扱い方法を教えていただき、実際に消火訓練を行いました。
その後、消防署のY様から講評をいただき、社長から締めくくりの総括をして頂きました。
私は、消防署のY様や社長のお話を聞き、考えさせられました。
-つづく-
by Y.kureha
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