マルク・シャガール

「芸術においても人生においても、基本に愛があればどんな事も可能なのです。」
シャガールの言葉です。
彼はまさにそういう人生を送った一人なのです。

愛する妻ベラのために人生を送った愛の芸術家です。
今回、花束(ブーケ)を題材にした「シャガール展」がメルシャン軽井沢美術館で行われました。
シャガールの油彩でもリトグラフでも花をモチーフにした作品が多いと思っていましたが、これだけで展覧会になってしまいます。内外に保存されている約80点の作品が展示されました。

「1915年の私の誕生日に、ベラが花束を持ってやってきた。この事実は直ちに私の中で変容し、化学反応が起こった。」

日本人に、特に女性に人気の高いシャガールの絵はサーカスや恋人たちを題材にしたものが多く、色彩も華やかです。意外と知られていないようですが、キリストの磔刑を題材にしたものもあるんです。(・・・と美術館の方が話しておりました。)

わが家の女性陣もシャガールのファンで、何回となく足を運んでいます。

追記
この美術館の魅力は、ミュージアムの並びにメルシャンのワインとウィスキーの試飲・販売店があること。店員さんに試飲を勧められましたが、「残念ながら車で・・・」とお断り。
それでも何本かのワインをかごに入れてレジに進むと、「今度は是非運転手付きでお越し下さい。」

帰って早速「メルロー&マスカット・ベリーA(塩尻のメルローと日本固有の品種のマスカットベリーAを合わせたワイン)」をいただいた。明るいルビー色でとても飲みやすいフルーティーなワイン。ちょっと冷たくして飲むとおいしいですね。値頃感も良く、私のお気に入りに追加です。

by K.Teasawa


You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

AddThis Social Bookmark Button

Leave a Reply