卓越した日本人

『かつての日本人を賞賛したダーウィン、アインシュタイン』

今回は多摩大学の竹村之宏教授が02年に行われた清和会の講演会で述べられたものを紹介します。

※※※※※※※※
かつて、日本にきた外国人が一様に日本を賛美していることに注目したい。
たとえばザビエル(1594年日本上陸)は次のように言った。

 「この国民は自分たちがこれまで接触してきた諸国民の中で最高に傑出した人々である」

またオルガンティーノ(1579年来日)は

「日本人は全世界で最も賢明な国民に属しており、われらよりはるかに優れている」

また、進化論で有名なダーウィンは1879年にモース(大森貝塚の発見者として有名)に宛てた手紙の中で

 「世界中のあらゆる驚嘆の中で、日本人の進歩に勝るものはないと思われる」

と述べている。
文明開化から間もない明治初期に、ダーウィンはすでに日本人の優秀性を喝破していたのである。
極めつけはアインシュタインである。関東大震災の前年(大正11年)に来日したアインシュタインはこう述べている。

「世界は幾度か争いが繰り返され、最後の戦いに疲れるときがくる。そのとき人類は真の平和を求めて世界的盟主を挙げなければならない。盟主たる者は武力や金ではなく、あらゆる国の歴史を超えた最も古くまた尊い家柄でなくてはならぬ。(中略)それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。われわれは神に感謝する。日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」

多少の外交辞令は含まれているかもしれないが、20世紀最大の頭脳といわれるアインシュタインが心にもないことをいうはずがないと信じたい。
※※※※※※※※(以上02年1月「先見経済」講演録より抜粋)

さて、皆さんはどんな感想をお持ちになったでしょうか。
今私たちは、彼らが賛美した同じ日本人であると、胸を張って言えるでしょうか。深く考えさせられます。

by K.Terasawa


You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

AddThis Social Bookmark Button

Leave a Reply