花火大会
会社の門を出て数十メートル進むと須坂市である。須坂市から来ている従業員も多い。
先週はその須坂市で夏祭りが繰り広げられた。
21日からは同市の宝である笠鉾が市内を巡回し、26日には「カッタカタ」祭りといって各企業や町から踊り連が出され、「須坂小唄」の曲にあわせて市内を練り歩いた。
製糸業で栄えていた頃、須坂の唄を作ることになり、中野市出身の中山晋平に曲作りを頼むことになった。
そしてできたのが野口雨情作詞、中山晋平作曲の「須坂小唄」である。
詩の中に「かったかたーのたー そーれ かったかたーのたー」という囃子がでてくるが、糸車を回転させる音を表したものだ。このお囃子が祭りの名称になったのである。
午後からの雷雨に心配されたが、午後7時半にさしかかった頃からぽつぽつと上がり始めた。
わが家の二階ベランダは絶好のロケーション。(絵と音の時間差を除けば・・・)
カメラもビールも用意して準備万端。
しかし、元気がない・・・・花火と花火の間が開きすぎ、せっかく盛り上がった熱も冷めてしまいそう。
「お~い、なにやってんだ~! 早く打ち上げろよ~!」

た~まや~、か~ぎや~と威勢良くいきたいところだが、昨年の半分くらいの規模であろうか。
あっという間に最後のスターマインになってしまった。
景気が冷え込んでいるんだなあと、改めて感じた。
せめて花火で景気をつけて、といきたいものだが・・・・
by K.Terasawa
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