平成22年8月23日~8月25日の3日間、社団法人日本パン技術研究所にてAIBフードセーフティセミナーが開催され、今回は食品メーカー他各社90名の参加がありました。
その最終日に「AIB国際検査統合基準に則った食品安全の取り組み」と題しまして弊社が昨年に続いて今年も特別講演を行いました。
米国では食品の安全性に関する規制(FDA法)を強化するために、1948年より行政による食品工場への査察が開始されました。
この規制の遵守を目的に、製粉・製パン業界からの要求により業界主導のシステムとして、AIB(American Institute of Baking:米国製パン研究所)のフードセーフティシステムが開始されました。
米国の適正製造規範(GMP)に関する規制に基づいて、AIB食品安全統合基準が定められました。
本システムを日本に導入するために、JIB(社団法人日本パン技術研究所)内にフードセーフティ部が設立され、AIB食品統合基準に従って食品メーカー等の指導、監査を行なっております。
特別講演はHayashibe課長とともに出席させていただきました。
昨年に続いて今年も特別講演を依頼されることに正直驚きました。
特別講演を依頼されるのは、とても光栄なことであり、弊社でのAIBの取り組みが認められているんだと実感しました。
その分、大きなプレッシャーが圧し掛かるのも事実です。
特に特別講演を行なったHayashibe課長は緊張した面持ちで講演時間を待ちました。
いざ講演が始まると少し先ほどの緊張感は見られなく、楽しそう!?に講演を行なっているように見えました。
弊社製品をご使用いただいているお客様もいましたので、より緊張感が増したと思います。
昨年に続いてAIBフードセーフティセミナーにて講演できたことは、とても素晴らしいことだと思いました。
AIB活動を通じて、お客様に安全で安心な製品を提供できるよう従業員一丸となり食品安全への取り組み・意識をより一層強化していきたいと思います。
T.Shimokawa
